ライブラリー リエバナ にようこそ。

中世スペインに、いくつもの写本が作られたことで有名な「リエバナのベアトゥスの黙示録註解書」(Commentary on the Apocalypse by Beatus of Liebana)があります。
いくつかの写本には当時の写本には珍しく写字生や挿画者の署名が残されていて、だれがいつ製作したということがわかります。
10世紀から13世紀にかけてつくられた写本が多く、当時のイスラム支配からレコンキスタの時代を反映したモサラベ様式からロマネスク様式の挿絵で有名です。

まだ内容は不十分ですが、ベアトゥスの写本を中心に中世の写本文化の一部を紹介したいと思います。

21年4月から、ファクシミリ本の実物や写本を見てもらえるライブラリーをOpenしました。併せて、オリジナルの写本(零葉品)や古書・ベアトゥスのポストカードなども販売しています。毎週水曜・木曜・金曜・日曜に開館しています。
店名は、Beatusが修道士として過ごした修道院の地名にちなんで、「ライブラリー リエバナ」としました。

詳しくはお知らせで随時ご報告していきます。
場所は豊田市駅近くのVITS豊田タウン地下1階の市民ギャラリーの入り口前です。(開館日と場所は営業日とアクセスページを参照ください)

新型コロナの収束がなかなか見通せないなか、遠くからのご来館がむつかしい状況ですが、注意を払っていきたいと思いますので、彩色写本にご興味のある方はもちろんカリグラフィーや製本に関心のある方も是非お越しください。

(2022年5月6日)

 

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ご覧になりたい写本がございましたら、事前に連絡をいただければ準備をさせていただきます。

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